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テンポ入力で手を抜けない時 [テンポ]

ラフマニノフ作曲、前奏曲Op.23-2の18小節からは、大きくテンポの変化をつける演奏が要求されます。このような場合、Logicの「ビートマッピング」機能を使ってオーディオファイルからテンポを自動的に取り出すことが考えられます。しかし、うまくいきませんでした。
19小節の右手の楽譜

19小節の左手の楽譜

実際の演奏は、これがわずかに発音をずらしたりしてごちゃごちゃに聞こえるので、音量のピークがほとんどなくなって「分析」ができません。いろいろ考えたのですが、丹念にテンポを入力していくしかなさそうです。

そんなわけで、打ち込みに予想以上の時間がかかっています。


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ショスタコービッチ 交響曲第5番第4楽章 冒頭のテンポ [テンポ]

7月21日のBlogで書いた通り、ショスタコービッチ 交響曲第5番第4楽章 冒頭のテンポをかなり早めで打ち込みはじめ、約1ヶ月、暑い日などは好きな打ち込みでもやる気が出ないこともありましたが、なんとか一段落しました。125小節まで完成いたしましたので、プレイヤーズ王国に登録申請しました。
結局、テンポ設定は次のようになりました。

1小節 4分音符=88のところ107
11小節 4分音符=104のところ134
20小節 4分音符=108のところ138
32小節 4分音符=120のところ136
38小節 4分音符=126のところ142
49小節 4分音符=132のところ140〜150
83小節 2分音符=72のところ79
112小節 2分音符=92のところ85
124小節 2分音符=80のところ58

数字だけみるとかなり早いことになりますが、聞いた感じはあまり違和感はないと思います。
プレイヤーズ王国での公開情報は8月28日のBlogをご覧ください。


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「火の鳥」のテンポ [テンポ]

ストラヴィンスキー火の鳥」(1945年版)から「凶悪な踊り」の譜面の速度指示は、4分音符=152となっていますが、7月6日のBlogに書いた作曲者本人による演奏はそれよりずっと早く、4分音符=170くらいです。今回の打ち込みは、この速度でやってみました。この方が普通の演奏より興奮度がアップするように感じます。
次の例は69〜73小節のバイオリン/ヴィオラのパートで、この部分は4分音符=166で演奏させています。結構忙しく弾くことになるのが分かります。


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ラフマニノフ終止 [テンポ]

今日はラフマニノフピアノ協奏曲第2番の第3楽章のラスト、472〜476小節です。
ラフマニノフ終止、と呼ばれているそうですが、最後の「ジャン ジャカ ジャン!」という部分

は、この通りきっちり演奏すると、もたついた感じになってしまいます。

そこで、はじめの「ジャン」を長めにし、続く「ジャカ」を短くします。

(この例では、「ジャン」を174bpm、「ジャカ」を204から227bpmにしています)

あとの方が少し軽快な感じになったと思いますが、いかがでしょうか。
この部分より前からの演奏は3月27日のBlogで聞いてください。


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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番第1楽章の出だしのテンポ [テンポ]

フィギュアスケートや「のだめカンタービレ」などで聞く機会が増えたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第1楽章ですが、出だしのテンポはどうあるべきでしょうか。
譜面の指示は二分音符=66となっており、「のだめカンタービレ」のドラマ版ではこれに近いものでしたが、かなり早いと感じました。次の演奏はこのテンポで打ち込んだものです。

よくある演奏は始めを遅くし、9小節目のa tempoから二分音符=66にするものです。次の演奏は二分音符=41で始めたものです。


私としては譜面通りではなく、出だしを遅くする方が、鐘の音のイメージがでて良いような気がしますが、皆様はいかがでしょうか。

この続きの演奏は3月16日のBlogで聞いてください。


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テンポの入力について [テンポ]

私のように、ピアノは弾けないけれど、指揮はしてみたい、という人は、テンポの重要性はよく知っていると思います。
「打ち込みっぽい」と言われる場合、テンポを細かく設定してことが多いと思われます。
Logic Pro 7の場合、ビートマッピングという機能を使うと便利です。

まず、お気に入りの演奏をオーディオトラックに挿入します。そして、適当に作ったMIDIトラックに、その演奏に合わせて拍子をきざむ音符を録音します。ここでは音程も強弱も適当で、ただ指揮をするようキーボードを叩けばよいです。

次に、録音したトラックを選んでおいて、ビートマッピングから「Rgnからの拍子」ボタンを押しますと、録音した音符から一拍ごとにテンポを自動的に計算して設定してくれます。

その後、音符を打ち込んでいき、再生しながらテンポの微調整を行います。

このようにして作った効果を曲で聞いてください。
サンプルはショパン作曲 エチュード作品25-1「エオリアン・ハープ」の冒頭5小節です。
最初は強弱(Velocity)一定、テンポも譜面の指示通り四分音符=104で一定です。

次は、強弱は細かく設定してありますが、テンポは一定のままです。

最後は、強弱もテンポも細かく設定しました。

いかがでしょうか。ここまでやれば、打ち込みでも少しは音楽っぽくなったかと思います。
曲の最後までは3月6日のBlogページで聴いてください。


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