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Intimate Strings お試し-その2 [打ち込み方法]

 embertone社の"Intimate Strings Solo"(ISS)のViolin音源(Friedlander Violin)のロングトーンを試してみました。その1でPatchの"Full"に対し"Low RAM"の違いは「反応速度調整ができない」だけの違い、と書きましたが、「ポルタメント速度の調整ができない」という大きな違いがありました。ここではポルタメントを使ってみたいので、全ての割り当てを自由に選べる"Full All CCs"というPatchを選びます。
FullALLCCS.jpg

 その1では触れませんでしたが、キースイッチ"F1"(LogicではF2)を押して"Color Mode"をOnにすると、"Color"で指定したCC(下の画像ではCC3に設定している)を変化させることで音色の明るさが変えられます。マニュアルを読むと、EQ(イコライザ)を変化させているようです。
CC_KSW.jpg
Main PageのColor Mode Onが表示されるところでは、弓の位置の変化("Bow Position", CC=66の変化)が表示されますが、Colorの変化はグラフィカルに表示されません。
ColorMode.jpg
(以下、2016/8/13修正)
まずはColor Mode Off

次はColor Mode On

こちらはロングトーンは良いのですが、もたつき感が増します。また、マニュアルには書いてないようですが、 Color Mode Onだと、意図しない弓の返し(Rebow)が発生しなくなります。(マニュアルの"Tips from your friends at Embertone"の項に"enter temporarily into color mode- those notes will loop without rebooting! "と書いてありました)
 この打ち込み例では、Colorだけでなく、Vib Speed/ Vib Ampl. / Vib Pitch / Bow Position / Porta Mode (ポルタメントの速さを変化させる) などをいろいろ変化させてみました。Bow Positionはどの程度変化させても良いのか分からなかったのですが、先日見たベルリンフィルの映画でバイオリン演奏のアップのシーンを注意深く見ると、結構弓の位置が動いているのが判りましたので、積極的に変化させても良いようです。但し、あまりいろいろやりすぎると、私のパソコンでは処理が追いつかなくなるようですので、Dynamics(CC11)以外はスポット的に変化させるのが無難です。
ポルタメントをかけずに音を繋げるには、noteを重ねないようにして、sustain(CC64)を調整するのが良いようです。(これもマニュアルの"Tips from your friends at Embertone"の項に"PRO TIP - for smooth, fast and accurate playing, hold down the sustain pedal (CC# 64)! "と書いてありました)
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